紫外線放電管、周辺装置の研究開発型専門メーカー 東通研 > 社長あいさつ
弊社は、紫外線放電管、並びに、周辺装置の研究開発型専門メーカーであります。
紫外線の照度アップ、長寿命化、発熱量の低減等を追求し、コストパーフォーマンスの高いランプと装置開発の為に弛まぬ研究と努力を続けております。
埼玉県本庄市にR&Dセンターを開設、研究開発を一層強化するとともに、最新鋭の製造設備を導入し、それに伴う最新技術にて各種製造を行っております。
現在ではキュアリング用高圧ランプをはじめ、殺菌、有機物分解、表面改質用低圧・低圧高出力型ランプ、半導体前工程・液晶ディスプレイ用超高圧ランプ等々、数百種類に及ぶ紫外線ランプ、並びに、安定器、保護管他、高い技術を結集した各種紫外線装置を製造、各企業の生産ラインで活躍、高い評価を頂いております。
個々のお客様の個別のニーヅにひとつひとつお応え出来ることが当社の自慢であり、また、社員一同が、それを喜びと致しております。
ホームページをお訪ね下さった皆様にも、弊社と弊社製品がお役に立てると信じて止みませんし、また、そうなることを心から願っております。
ありがとうございます。
代表取締役 齋藤太郎
弛まぬ研究・開発の証左として、東通研の製作する製品や装置は十件を超える特許を取得している他、更に十件以上の意匠登録と実用新案登録を行なった内容で構成がされています。
具体的には、紫外線硬化インキの硬化方法、放電管および放電管装置、放電管用電極、高圧放電 ランプ、紫外線照射装置、水冷式紫外線照射装置、殺菌装置、誘導放電限界回路を用いた安定器発電積層フィルム及びその製造方法等が特許を取得しています。
例えば、本ホームページに記される省エネ化したBlue Wave Systemの構成は特許を取得している誘導放電限界回路を用いた安定器、意匠登録済み形状のImpact型放電菅等によりシステム化がされています。
株式会社 東通研 〒171-0043 東京都豊島区要町 1-29-11 TEL 03-5917-1160
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